年号カードをゲームにして遊ぶと聞いては黙っておられん

北海道のたかとりーな先生の

 

 

で、ゲームをしたそうで、

 

 

と来たら、

 

考えなければ、うちが塾やってる意味がない!ってか!?

 

まず、数字関係から考えたものは、

 

 

タイムライン」のパクリ!(威張るなって^^;)

 

年号カードを、年号が見えない方を向けてよく混ぜ、各プレイヤーに4枚配る

 

余った年号カードは、山札として中央に置く。

 

山札から1枚めくって、年号を表にしたらゲームスタート。

 

自分の手番が回ってきたら、年号を見えないように、場札の年号より古いか新しいかで、カードを配置。
そしたら、表にして答え合わせ。
当たりなら、そのまま、裏向きに戻して
手札が一枚減る。
外れてしまったら、そのカードは捨て札にして、
山札から、1枚補充

 

2番目のプレイヤーも同様に置いていく。

 

間だと思ったら、カードをずらして間に配置。

つまり、当たると、1枚減って

外れると、現状維持

 

これを繰り返して、手札がなくなったプレイヤーの勝ち!

 

 

お次は、

 

 

ゴキブリポーカー」のパクリ!(またかよ^^;)

 

年号カードに場所が書いてあったら良かったんですが、

 

ない場合。

 

年号カードを全部、全プレイヤーに配ります。

 

順番を決めたら、手番のプレイヤーは、

 

年号を隠して、出来事の方を表にして

 

「1920年」

 

とか年号を宣言し、誰かほかのプレイヤーを指名します。

 

このとき、正解を宣言してもいいし、うその年号を宣言してもOK。

 

指名されたプレイヤーは、その年号が、ほんとかうそかを見破ります。

 

見破った場合は、その年号カードは、出題したプレイヤーにペナルティー。

 

見破れなかった場合は、答えた方のプレイヤーにペナルティーとして、

 

自分の場に置きます。

 

次は、ペナルティーのカードが来た人が出題者となります。

 

これを繰り返し、ペナルティーカードの枚数が決めた枚数に到達した人が負け!

 

 

これに、出来事が置きが場所がつくと、

 

ヨーロッパの間違い3枚、日本の間違い2枚、とかで分類し、

 

どこかの地域の間違いが規定枚数に到達したら負け!

 

というルールに拡張できます。

 

 

あとは~

 

 

 

ニムト

 

もパクれそうですね^^;

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です